はい、Antifires の防火ガラル製品は、日本の建築基準法および関連政令・告示に適合するよう設計されています。当社は BS 476 Part 22、BS EN 1634-1、ASTM E119 などの国際試験規格に基づく第三者試験データを保持しており、これらのデータは日本の確認申請においても準拠資料として広く認められています。札幌市内の商業ビルにおいては、避難経路や主要区画に求められる E60 から EI60 の性能区分に対応する製品を提供可能です。また、製品ごとに日本語の試験報告書要約と仕様書を用意しており、札幌市の建築主事または指定確認検査機関との協議を円滑に進めることができます。
札幌の高層住宅では、建築基準法第2条および令第112条に基づき、主要構造部には60分の耐火性能(耐火構造)が求められるケースが一般的です。特に、1981年以降の新耐震基準が適用される地域では、地震時のガラル脱落防止と防火区画の維持が重要視されます。Antifires の 28mm EI60パネル(遮炎性66分、遮熱性64分)や 26mmドアガラル(遮炎性89–90分、遮熱性68分)は、EI60 区分に適合し、高層住宅の共用廊下や階段室の開口部に適しています。また、E90 や EI30 の製品も用意されており、建物の高さや区画の用途に応じて適切なグレードを選定することが可能です。
はい、Antifires は札幌のプロジェクト入札提出に対応するため、日本語の認証書類一式(試験報告書、施工図、仕様書、取付マニュアル)を提供しています。これらの書類は、JIS A 1304 に準拠した試験データに基づいて作成されており、札幌市の建築確認申請や消防検査において参照可能です。また、当社のエンジニアリングチームは、日本語での技術問合せ対応および防火ドアシステムの現地設置指導を提供しており、北海道内の施工会社が試験条件を再現した施工を実施できるようサポートします。入札書類の作成段階から協力が可能ですので、お気軽にご相談ください。